1. はじめに:70歳目前、テニスに恋して。
こんにちは、としです!😊
私は現在、70歳を目前にして「自転車通勤」と「テニス」という二つの大きな趣味に情熱を注いでいます。体力測定の結果は、なんと体内年齢45歳! 自信満々でコートに立ち、「テニスのじいさん」として若手に負けじとボールを追う毎日です。🚴♂️🎾
しかし、新しいことに挑戦すれば、必ずと言っていいほど「壁」にぶつかります。先日、息子と特訓をしていた際に教わったボレーの極意。それがきっかけで、私の右腕に予想だにしない「異変」が起きました。
今回は、多くのシニアプレーヤーが悩まされる**「テニス肘(上腕骨外側上顆炎)」**について、私の失敗談(とほほ)と、それをどう克服しようとしているか(エッヘン)を、徹底的に深掘りして解説します。
2. 【とほほ】息子直伝の「ボレーの極意」が招いた想定外の痛み
事の始まりは、息子との公園での自主練習でした。 ボレーが苦手な私に、息子はこう言ったのです。 「父さん、前で叩こうとしすぎだよ。もっと『横』で捌くイメージで打ってみなよ」
実際にやってみると、これが驚くほどしっくりきました。ボールの勢いを利用して、最小限の力でコントロールできる。 「これだ!これぞ王子の……いや、じいさんの必殺技だ!」と有頂天になりました。😤
暗転:スクールでの力みと、右腕の悲鳴
その翌日、意気揚々とテニススクールのレッスンに参加しました。 ところが、試合形式の練習になると、昨日教わった「脱力」がどこかへ飛んでいってしまいました。 「決めたい!」「負けたくない!」という雑念が入り、つい手首をこねるようにして「前」でボールを叩きにいってしまったのです。
その瞬間、右肘の外側に**「ピリッ!」**とした鋭い痛みが走りました。⚡️ 「あ、これはマズイ……」 冷や汗をかきながらも、その日は騙し騙し練習を終えましたが、夜にはドアノブを回すだけで顔をしかめるほどの痛みに変わっていました。
3. 【深掘り】なぜ「テニス肘」は起きるのか?メカニズムを分析
「なぜ、健康のためにやっているテニスで怪我をするのか?」 悔しさをバネに、私はテニス肘について徹底的に調べ、自分自身の行動を深掘りしました。
① テニス肘(上腕骨外側上顆炎)の正体
テニス肘は、手首を伸ばす筋肉(短橈側手根伸筋)の付け根である肘の外側に炎症が起きる状態です。 原因は主に2つあります。
- オーバーユース(使いすぎ): 筋力の限界を超えた反復動作。
- ミスユース(誤った使い方): 悪いフォームによる特定部位への負荷集中。
② 70歳ならではの「とほほ」な原因
私の場合は、まさに「ミスユース」でした。 息子が教えてくれた「横で打つ」という脱力フォームができていれば負担は少なかったはず。しかし、実戦で焦って**「手首だけで無理にコースを変えようとした」**ことが、肘への致命的なダメージとなったのです。
4. 【エッヘン】痛みを「学び」に変える!とし流・三段階の攻略法
ただ痛みに耐えるだけでは、体内年齢45歳の名が廃ります。 私はこの「とほほ」を解決するために、以下の3つの対策を同時にスタートさせました。
1) 物理的な保護:エルボーバンド(サポーター)の導入 🛡️
まず導入したのが、肘への衝撃を分散させる専用のサポーターです。
- 効果: 筋肉の付け根にかかる負担をバンドで「遮断」してくれます。
- 実感: これを装着して私生活を送るだけで、重い買い物袋を持つ際の痛みが劇的に軽減されました。
2) 「横で打つ」フォームの再構築(素振りの徹底)🪞
息子から教わった「横で捌く」ボレーを、体に叩き込み直しています。
- 練習法: 鏡の前で、ラケットを振るのではなく「壁を作る」イメージで固定し、体全体で運ぶ動きを毎日5分。
- 気づき: 結局、一番の治療法は「正しいフォーム」で打つことだと再認識しました。
3) 体幹トレーニングとの連動 🧘♂️
ここで、日頃から行っている「寝る前の体幹トレーニング」が力を発揮します。 手先だけで打とうとするから肘が痛む。「体幹(お腹の力)で支えて、腕は添えるだけ」。 自転車通勤で鍛えたインナーマッスルを、テニスのショットにも連動させる意識改革を始めました。
5. 自転車通勤への影響と「道具」の重要性
もしこの記事を読んでいるあなたが自転車乗りなら、注意が必要です。 テニス肘が悪化すると、実は自転車のブレーキ操作にも影響が出ます。特に下り坂でのブレーキングは手首と前腕を使います。
私は、テニスの怪我をきっかけに、自転車の整備も改めて見直しました。
- ブレーキレバーの引きを軽く調整する。
- 振動吸収性の高いグリップに交換する。
一つの「とほほ」が、他の趣味(エッヘン)をより洗練させるきっかけになる。これこそが、多趣味なシニアライフの醍醐味だと思いませんか?✨
6. まとめ:失敗は「次への準備」にすぎない
今回のテニス肘事件で、私は改めて痛感しました。 「上達したい」という熱意は素晴らしいけれど、70代の体には**「60%の練習」と「科学的な対策」**が不可欠です。
今の数値目標は、「3ヶ月以内に痛みゼロでスクールでも全力練習できること」! 体内年齢45歳の看板を下ろさないためにも、今は焦らず、自分の体と対話を続けていきます。
もし、同じように肘の痛みで悩んでいる方がいたら、ぜひ一度自分の「フォーム」と「道具」を見直してみてください。無理をせず、一歩引いて自分を深掘りすることが、一番の近道かもしれません。
結び:今日のとほほオチ
さて、右肘を痛めてしまった私ですが、実は一つだけ、他の人にはない「秘密兵器」を持っています。それは、**「両利き」**であるということ!
右がダメなら左で打てばいい。フォアハンドなら左手でも十分にこなす自信があります。「バックハンドを捨てて、すべてフォアで攻める両手使いのじいさん」……。想像しただけで、新しい必殺技が完成しそうでワクワクしていました。🎾✨
ところが、現実はそう甘くありません。 左手で華麗にラケットを操るイメージトレーニングをしながら、意気揚々と夕食の準備をしていた時のことです。
「左手でも何でもできるぞ!」と、慣れない左手で熱いお茶を注ごうとした瞬間……。 頭の中のイメージ(華麗なスイング)と、実際の左手の感覚(ただの素人)が激しく衝突!湯呑みを完全に見失い、膝の上にアツアツのお茶をぶっかけてしまいました。🍵♨️
「あつっ!!」
右肘の痛みも、両利きのプライドも、一瞬で吹き飛ぶほどの熱さ。 どうやら私の左手は、テニスコートで火を吹く前に、食卓で自分を「火だるま」にする才能の方が高かったようです(笑)。
「右手の怪我」を「左手の修行」に変えようとするポジティブさは私の長所ですが、まずは火傷を治すのが先決のようです。 私の「とほほとエッヘン」のループは、どうやら一生終わりそうにありません。
共に、楽しく、逞しく、この人生を歩んでいきましょう!💪


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